京王電鉄が挑む、住み手と商い手の交流から生まれる沿線の豊さづくり
「個商いが地域と出会うビル」プロジェクト
今回のプロジェクトで
「地域との出会い」を
創造したい商いは…
「小商い」から「個商い」へ
商材や金額の大小ではなく
趣味や情熱などその人が大切にしたい
個性・価値観をお客様と共有することで
お互いが豊かになれるような商い
「構え心地」の良い個商いビル
構え心地とは、自分の店を構えやすく、商う上で、価値があり、居心地がいいこと
1
スタートしやすい
小さな区画
2
個商い仲間や
地域とつながる
コミュニティ
3
商いの発信ができる
PRサポート
地域の「商い」と地域の「住民」の交わりを
もっとたくさん生み、育むことで
地域の日常に「生きがい=豊かさ」をもたらすきっかけになることを目指します
NAMING STORY
施設の名称「KO52 TAKAO(ケーオーゴーニータカオ)」は京王高尾線高尾駅の駅番号「KO52」が由来です。さらに、「52=GO TO(行く)」や「52=ご自由に」とも読めることから、人が自由に訪れ出会いが生まれる施設を目指すという想いを込めました。ロゴマークは施設のテーマ「個(一人ひとりの個性) の躍動」を「○」の動きで表現しつつ、一人ひとりの個性を支える存在となれるように、普遍的なデザインとしました。
COMPANY
京王電鉄株式会社
高尾ビール株式会社
KO52の、高尾の「出会い」をサポート
京王沿線および
エリアの
リレーションづくり推進
施設およびエリアの
リレーション推進
「カンリニンさん」とは?
「カンリニンさん」とはいっても、
管理するわけではありません。
なんとなくゆっくりと、
人との、場所との「なじみづくり」を
サポートするような役割。
それがKO52のちょっと特別な
「カンリニンさん」です。
入居者のみなさんや高尾のみなさんの、
新しい出会いと発見を応援します。
「カンリニンさん」は
TAKAO BEER
2F TAKAO BEER
高尾を拠点に高尾でつくった
クラフトビールを提供、販売。